Yokohama Citizen's Radioactivity Measuring Station

測定結果一般_009  -12.06.16- 

 

会員向けデータは、測定所より6/17に一斉送信しました。
件名の日付が6/18となっております。大変失礼いたしました。


測定所よりのお知らせは@ycrms.netのドメインからお送りします。
受信設定をお願いいたします。
会員の方で携帯アドレスを登録されている方は、パソコンのアドレスへ変更できます。
会員管理担当 までご連絡下さい。

携帯のみの会員様へは、ファックスでの対応も可能です。(多少お時間を頂く場合があります。)
お問合せ へ 【お名前】、【ファックス番号】をお知らせください。

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「不確かさ」や「定量値」については、測定データについて にも記載しております。

備考欄についての説明

※1・・・検出限界値以下で放射性セシウムの反応が出ています。測定値は不確かさが非常に大きく、値は有意ではありません。また、スペクトルにピークは確認できません。
検出された数値は環境放射線(バックグラウンドレベル)の変動や、もともと自然界に存在する天然核種等の要因によるものであると考えられます。放射性セシウムについては、不検出と判断します。

※2・・・微量の放射性セシウムの反応が出ています。測定値は不確かさが大きく、値は有意ではありませんがスペクトルにピークが確認されます。検出限界以下での微量な放射性セシウムの存在の可能性があります。

※3・・・予測されるCs-134とCs-137の比率(現在Cs-134はCs-137の7割程度)を考慮すると、Cs-137が過小評価されている可能性があります。

※4・・・微量の放射性ヨウ素の反応が出ています。測定値は不確かさが非常に大きく、値は有意ではありません。また、スペクトルにピークは確認できません。
検出された数値は環境放射線(バックグラウンドレベル)の変動や、もともと自然界に存在する天然核種等の要因によるものと考えられます。放射性ヨウ素については、不検出と判断します。

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